GR Japanの公共政策マネージャー 小谷野祥浩 (上記写真右)は、昨年11月1日に開催された「2018年 東京サステナブル・シーフード・シンポジウム」に参加しました。当日は、分科会「違法漁業撲滅とトレーサビリティ確保」のパネリストとして、水産物のサプライチェーンの透明性の確保とトレーサビリティの確立について、専門家と活発な意見交換をしました。イベントのレポートは、こちらからご覧ください(日本語のみ)。
GR Japanのリサーチ・ディレクター ルウェリン・ヒューズは、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院 (SOAS)にて、"Japan’s renewables push in the shadow of Fukushima"と題した講演を1月25日に行いました。日本における最新の再生エネルギー政策と、福島原発後の低排出ガスへの転換向けた課題等について解説をしました。イベントについては、SOASのサイトをご覧ください (英語のみ)。
GR Japanの代表取締役 ヤコブ・エドバーグは、10月10日に、在日米国商工会議所(ACCJ)の関西支部にて、「Positive Partnership Between Business and Local Governments in Osaka and Kansai」と題した講演をしました。海外からの投資や観光の継続的な増加と相まって、国内および国際的なビジネスにおける重要な中心地となっている大阪・関西地区の企業に焦点をあて、地方行政に対する戦略的な働きかけやコミュニケーションがいかに成...
GR Japanの取締役 岩堀裕のコメントが、在日米国商工会議所の月刊誌「ACCJ Journal」7月号のAIとビッグデータに関する記事"Digital Dialogue"に掲載されました。今後のAIに関する政策や経済および社会への影響について解説をしています。当該記事はリンクからご覧ください(英語のみ)。